おはこんばんちは、ぷれじです。

今回は、FXトレードをする前に学んで欲しい基礎知識を紹介していきます。

 

 

FXトレードの種類

FXトレードの種類は主に、スキャルピングトレード、デイトレード、スイングトレードの3タイプです。

 

スキャルピングトレード(超短期トレード)

SKULL。スカルと言う言葉があげられる。頭蓋骨とか頭と言う意味で、頭の皮をはぐ→相場から利益をはぎ取るという意味。短い時間で複数トレードを行うトレード。

 

①1日の間で何度もトレードする手法

・デイトレードよりも頻繁にトレードする手法です。

②トレードで使う時間足

・1分足か、5分足

③トレード時間

・数秒~10分程度

④ロットを上げて少ない値幅で決済

・5~10pipsを狙う

 

デイトレード(短期トレード)

DAYのD、一日で完結するトレード。

 

①1日で完結させるトレード手法

・スキャルピングより、ゆったりとトレードする手法

②トレードに使う時間足

・5分足、15分足、(30分足、1時間足)

③トレード時間

・数分~数時間(20分~3時間程度)

④決済値幅は、10~30pipsぐらい

 

スイングトレード(中長期トレード)

スイングトレードはコツコツ負け(50~90pips)て、ドカーンと勝つ(100~300pips)トレード手法。高金利の定期預金。忙しくデイトレードが中々できない人向き。

 

①ポジションを2~3日や1週間ぐらい保有する手法

②トレードで使う時間足

・4時間足、日足

③トレード時間

・エントリーして利益位置と損切り位置を設定して放置する。

※時間は決められていません。

④損切り幅が大きいのでロットを抑えて、利益決算は引き伸ばし、100pips以上を取りにいく手法です。

⑤スイングトレードとデイトレードの違い

・トレードする時間足が違う

・スイングの方が損切り幅が大きい

・デイトレよりスイングの方がロットを抑える必要あり

・ポジションを保有時間がスイングの方が長いというだけではない

※デイトレードしていて、含み損になり、決済せず翌日に持ち越したり、2~3日塩漬けにしたからと言って、スイングトレードにならない。デイトレードの持ち越しとなる。

1)エントリーポイントが違う

・スイングでは売っていて、デイトレでは買っているポジションが発生することもある

2)スイングトレードは順張りのみで、デイトレードは順張りも逆張りもあり

 

キャリートレード(長期トレード)

キャリー、何日も持ち越すトレード。FXでは使わない手法。

①高金利通貨を買って通貨間の金利差益を稼ぐ手法であるため、数か月から年単位でポジションを保有する手法

②トレードで使う時間

・日足、(週足)

③金利差益を稼ぐ手法であるが、為替レートの差益で損が発生し金利差益が失われることがあるので注意が必要。

 

 

通貨ペア

 

①通貨と通貨の組み合わせのことを言い、FXトレードを行う場合に必ず通貨ペアで取引する。

 

②通貨ペアの代表的なものには、ドル円がある。

・円を売ってドルが買われるとドル円は上昇し、

・ドルを売って円が買われるとドル円は下落する。

 

③通貨の強弱 ※FXトレードを行う上で重要

・買われる→人気が出て→強くなる

・売られる→人気が無くなって→弱くなる

 

通貨ペアの種類

 

①ドル円(USDJPY):米ドルと円の組み合わせ

・ドルが円よりも強くなる(円を売ってドルが買われる)とドル円が上昇する

・円がドルよりも強くなる(米ドルを売って円が買われる)とドル円が下落する

※米国の金利が大幅に上昇すると、ドルを買って保有した方が高い金利収入が得られる。円を売って、ドルを買う。ドル円が上昇。米国の金利が下落すると逆になる。

 

②ユーロ円(EURJPY):ユーロと円の組み合わせ

・ユーロが円よりも強くなる(円を売ってユーロが買われる)とユーロ円が上昇する

・円がユーロより強くなる(ユーロを売って円が買われる)とユーロ円が下落する

 

③ポンド円(GBPJPY):ポンドと円の組み合わせ

※非常に値動きが激しい通貨ペア

・ポンドが円よりも強くなる(円を売ってポンドが買われる)とポンド円が上昇する

・円がポンドよりも強くなる(ポンドを売って円が買われる)とポンド円が下落する

 

④オージー円(AUDJPY):オージードルと円の組み合わせ

・オージードルが円よりも強くなる(円を売ってオージードルが買われる)とオージー円が上昇する

・円がオージードルよりも強くなる(オージードルを売って円が買われる)とオージー円が下落する

 

⑤ユーロドル(EURUSD):ユーロと米ドルの組み合わせ

・ユーロが米ドルよりも強くなる(米ドルを売ってユーロが買われる)とユーロドルが上昇する

・米ドルがユーロよりも強くなる(ユーロを売って米ドルが買われる)とユーロドルが下落する

 

⑥ポンドドル(GBPUSD):ポンドと米ドルの組み合わせ

※値動きが、そこそこ大きい

・ポンドが米ドルよりも強くなる(米ドルを売ってポンドが買われる)とポンドドルが上昇する

・米ドルがポンドよりも強くなる(ポンドを売って米ドルが買われる)とポンドドルが下落する

 

⑦ユーロオージー(EURAUD):ユーロとオージードルの組み合わせ

・ユーロがオージードルよりも強くなる(オージードルを売ってユーロが買われる)とユーロオージーが上昇する

・オージードルがユーロよりも強くなる(ユーロを売ってオージードルが買われる)とユーロオージーが下落する

 

⑧ポンドオージー(GBPAUD):ユーロとオージードルの組み合わせ

※値動きが大きい

・ポンドがオージードルよりも強くなる(オージードルを売ってポンドが買われる)とポンドオージーが上昇する

・オージードルがポンドよりも強くなる(ポンドを売ってオージードルが買われる)とポンドオージーが下落する

 

⑨オージードル(AUDUSD):オージードルと米ドルの組み合わせ

・オージーが米ドルよりも強くなる(米ドルを売ってオージーが買われる)とオージードルが上昇する

・米ドルがユーロよりも強くなる(オージーを売って米ドルが買われる)とオージードルが下落する

 

⑩ユーロポンド(AUDUSD):ユーロとポンドの組み合わせ

・ユーロがポンドよりも強くなる(ポンドを売ってユーロが買われる)とユーロポンドが上昇する

・ポンドがユーロよりも強くなる(ユーロを売ってポンドが買われる)とユーロポンドが下落する

 

円高と円安のおさらい

 

円高とは

円のその他の通貨に対する相対的価値、言い換えると、円1単位で交換できる他通貨の単位数が相対的に多い状態になることを円高と言います。

具体的には、1ドルが100円だと、1万円で100ドルに交換ができる。1ドルが80円に下落すると、1万円で125ドルに交換できることになる。

より多くのドルに交換できるので円高という事になります。

 

円安とは

円のその他の通貨に対する相対的価値、言い換えると、円1単位で交換できる他通貨の単位数が相対的に少ない状態になることを円安と言います。

具体的には、1ドルが100円だと、1万円で100ドルに交換ができる。1ドルが125円に上昇すると、1万円で80ドルに交換できることになる。

より少ないドルにしか交換できないので円安という事になります。

 

通貨ペアのシリーズと相関・逆相関

 

円シリーズ

 :USDJPY、GBPJPY、EURJPY、AUDJPY→クロス円という。

ドルシリーズ

 :GBPUSD、EURUSD、AUDUSD、USDJPY(逆相関)→ドルストレートという。

※USDJPYのみ逆相関

ポンドシリーズ

 :GBPUSD、GBPJPY、GBPAUD、EURGBP(逆相関)

※EURGBPのみ逆相関

ユーロシリーズ

 :EURUSD、EURJPY、EURAUD、EURGBP

オージーシリーズ

 :GBPAUD、EURAUD、AUDUSD(逆相関)、AUDJPY(逆相関)

※AUDUSDとAUDJPYが逆相関

 

まとめ

 

今回は、トレードの種類と通貨ペアの強弱。また相関、逆相関関係について書きました。どれもFXを行う上で重要な事なので、分かっている方も復讐できたらなと思っております。



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