世界一勉強しない社会人No.1の日本

これまでの日本では就職するまでが『勉強期間』であり、その後は就職した会社や職種のルールを習得することのみが必要とされている。一旦社会人になってしまうと『勉強』というものは必要ではなく、人間関係=仕事と捉える風潮にあり、勉強をしなくても過ごせる環境社会になっている。しかしそんな古き良き?日本社会が限界を迎えつつあることは、誰もが薄々と気付いている。個人のスキルアップなくしては、定年70歳時代を迎えようというこの国で充実した、ゆとりのある生活を送ることは難しくなってきた。

本を読まないではなく、読めない

本を買っても『忙しくて読む時間がない』『本を読むのが遅い』『最後まで読む自信がない』『本を読んでいる途中で飽きてしまう』等で本を読み始められない。

一冊が高い

通勤通学時、電車内のスキマ時間

電車で移動していると、8割から9割の方がスマホをいじってる。ある人は携帯でゲームをしたり、またある人はYouTubeやニュースを観たり。本を読んでいる人は、ひと車両にひとりふたり居るか居ないか程度。

学びたいとは思うが、敢えて勉強はしたくない。学びの手段として読書があるが、読書で得られるのか?また読書時間に見合う学びの効果はあるのか?などの悩むところが多く、読みたい本もなかなか読み始める事ができない!本記事では、読書で学ぶにフォーカスしてみました。

読書で得られるものは、

知識が増える

読書をする事で学べる事が多く知識の量が増える。昨今、インターネットから豊富な知識が得られるようになりましたが、結論だけが記載された情報量の少ないものや情報があいまいなものも多いのが現状です。本には、結論だけではなく根拠となる情報も多く記載されている。

想像力を高められる

小説を読む場合は描かれている場面は自分自身で想像する必要がある。またビジネス書を読む場合は、自分ならどうするかを置き換えて読み込めば、想像力を高められる。

コミュニケーション力を養える

読書が習慣化されると語彙力や文章力が増え様々な話題性のある知識も増えるので、人と会話する際に非常に役立ち、コミュニケーション力が向上する。

様々なジャンルの本を読み情報収集をしておく事で、ビジネス上でもプライベートでも相手の気持ちを汲み取り、臨機応変な対応や最善のリアクションをとる事ができる。会話がスムーズになることで、相手に良い印象をあたえる。

読書を習慣化させ、学ぶ質を上げるには、

無理に読書の時間を作ると継続ができない。まずは1日の"通勤通学時やお昼休みの時間"などのスキマ時間で読書し、読書を習慣化させる。

興味がある本や面白そうな本、また簡単に読みきれる本を読んで習慣化させる。面白くないと思ったら最後まで読まなくてOKです。集中できる環境下で読めれば、学ぶ質がアップします。

読書時間に見合う学びの効果はあるのか?

ただ単調に読むだけでは知識にならない。頭で考えながら本を読む事ができれば学びの効果が数段にアップします。体を動かさず静止していられる状態の時やウォーキングまたは軽いジョギング状態で読書する事をおすすめします。

色々と本を読まない理由があるけど、自分の趣味や興味に合った本とか面白い本を読む時は理解できるまで何度も繰り返し読み込めるはずです。

海外の調査では、

中学生を対象に行われた海外の調査によれば、「自分から興味をもち、楽しんで読んだ時」には読書テストの成績が上がり、「競争のためにやむなく読まされた時」には成績が下がったとの調査結果が出ています。

『読みたくないけど、読めと言われたから読むか……』と嫌々で読書を続けてもインプットができない。自ら『読みたい』と思える本に出会えるか、『必ず取得したい』ビジネス本を探せるか、とにかくワクワクしながら読書できる本を探しましょう。

一冊づつ購入すると年間の書籍代が高額になってしまうため、図書館やオーディオブックの利用をおすすめします。ただ図書館だと取り寄せなどに時間が掛かり、取り寄せ後は返却日が決まっている。図書館への往復も時間のロスになる。オーディオブックだと約1万冊の中から読みたい本を選び、月額750円。今なら初月無料です。無料期間で納得出来なかったら解約をしましょう。

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まとめ

本をあまり読まない人が、いきなり読書の習慣をつけるのは大変です。読書の習慣化されれインプットを増やせば、知識が増えコミュニケーション力が上がり、メリットも盛り沢山。まずは通勤時間を利用するなど簡単なことから始め、読書をする習慣化させましょう。

『テレビを見て』『眠くなったら寝る』が最高ですが、今後を生き抜くために少し頑張りましょうww