GMOコインは、ここが良い

暗号資産
GMOコインは、ここが良い

即時入金の手数料が無料

出金手数料が無料

暗号資産の送金手数料が無料

取引所での現物取引が21銘柄

即時入金の手数料が無料

GMOコインが提携しているインターネットバンキングの銀行口座からGMOコインの口座へすぐに入金ができ、リアルタイムで余力に反映されるサービスです。24時間(一部の時間帯を除く)いつでも入金が可能で、暗号資産(仮想通貨)をすぐに取引したい時に非常に便利です。また、即時入金による入金手数料は無料です。

 

即時入金(手数料無料)で利用可能な金融機関

≪最低入金額:1,000円/回、最高入金額:1,000万円/回≫

・住信SBIネット銀行

・PayPay銀行

・ゆうちょ銀行

 

Pay-easy(ペイジー)で(手数料無料)即時入金可能な金融機関

※最低入金額:1,000円/回、最高入金額:999,999円/回

・みずほ銀行

・三井住友銀行

・三菱UFJ銀行

・りそな銀行

・埼玉りそな銀行

※上記の5銀行で即時入金した場合は、入金額相当の暗号資産の送金が、7日間制限されます。

 

取扱金融機関のインターネットバンキング口座が無い方は、振込入金 で振込手数料が掛かります。※GMOあおぞらネット銀行と楽天銀行の振込入金は無料口座あり。

 

出金手数料が無料

最低出金金額の1万円から2,000万円までの、出金手数料が無料。口座残高が1万円未満で全額出金する場合は、無料です。

※2,000万円を超える出金は、400円の手数料が掛かります。

 

暗号資産の送金手数料が無料

GMOコインでは、暗号資産を送金する手数料が無料です。

NFTの購入やDefiなどで、暗号資産を送金する事がある場合は、手数料無料が大きなメリットです。

他の暗号資産取引所の多くは、ビットコインを送金するのに、0.0005BTC前後(1BTC300万円で1500円)の手数料が発生します。

※送金速度については、暗号資産によって変わります。

 

暗号資産を購入する際は、取引所の現物取引が断然お得

取引所の現物取引とは、いわゆる板取引です。

買いたいユーザーと売りたいユーザーで取引するため、手数料を掛けずに購入が可能。

【GMOコインの取引方法は、4種類】

・取引所での現物取引

・取引所のレバレッジ取引

・販売所のGMOコインとの取引

・暗号資産FX取引

 

取引所での現物取引は、ユーザーとユーザーが売買します

注文方法は、指値注文(Maker)の買いと所有している暗号資産の売りと成行注文(Taker)の買いと所有している暗号資産の売り。

指値注文(Maker)とは、売買価格を決めて、その価格になったら注文が入るようにする注文方法です。

指値注文(Maker)で注文が確定すると、0.01%〜0.03%の手数料が貰えます。

成行注文(Taker)とは、現在の価格で(今すぐ)売買する方法です。

成行注文(Taker)で取引すると、0.05%〜0.09%の手数料を支払が発生します。

※取引手数料は、銘柄ごとに異なります。

 

取引所のレバレッジ取引

取引所のレバレッジ取引は、個人の場合がレバレッジ2倍。法人の場合は通貨ごとに変動します。毎日朝6時にレバレッジ手数料が発生する。

 

注文方法は、成行注文、指値注文、逆指値注文。

 

レバレッジ手数料(毎日午前6時)の計算方法

レバレッジ手数料 = 枚数 × 終値 × 0.04%

【計算例】

1BTCを朝6時時点で価格が300万円の場合

1BTC×300万円×0.04%=1200円

 

販売所での取引は、暗号資産取引所GMOコインとユーザーが売買します

どこの暗号資産取引所でも販売所で発生する取引手数料は、『無料』と表記されている。

しかし販売所では、取引手数料の他に『スプレッド』という見えない手数料が発生します。

スプレッドとは、簡単にいうとGMOコインの利益です。このスプレッドが高額。

他の暗号資産取引所も、販売所での取引手数料は高額です。

 

暗号資産FX取引

GMOコインの暗号資産FXでは、価格が上がる方に取引(買い)以外に価格が下がる方の取引(売り)もできる。

注文方法は、成行と指値、逆指値注文以外に新規注文と同時に利益確定と損切注文が出せる『IFD注文』と2種類の注文を同時に出してどちらかの注文が約定されたらもう一方の注文が自動にキャンセルされる『OCO注文』、『IFD』と『OCO』を組み合わせた『IFDーOCO』注文もあります。

 

個人の場合は、レバレッジ2倍。

法人の場合は、通貨ごとに変動します。

 

暗号資産FX取引でも、毎朝6時にレバレッジ手数料が発生します。

計算方法は、取引所のレバレッジ取引と同じです。

レバレッジ手数料 = 枚数 × 終値 × 0.04%

【計算例】

1BTCを朝6時時点で価格が300万円の場合

1BTC×300万円×0.04%=1200円

 

お得で購入できる取引所の現物取引は、21銘柄

GMOコインの取引所(現物取引)では、21銘柄の暗号資産を取り扱っている。

他の取引所では、数銘柄しか取引ができない。

取引所の現物取引は、21銘柄

BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、ENJ、DOT、MKR、DAI、XYM、FCR、ADA、QTUM、ATOM、MONA、LINK

販売所では、20銘柄

BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、ENJ、DOT、MKR、DAI、ADA、SOL、QTUM、ATOM、LINK、DOGE

取引所レバレッジ2倍では、5銘柄

BTC、ETH、XRP、BCH、LTC

暗号資産FXでは、10銘柄

BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ

 

まとめ

GMOコインを長年使っていますが、とても満足度が高い取引所です。

注意する点は、入金する際の銀行と暗号資産を購入する際は取引所の現物取引で指値注文する。

入金に関しては、下記銀行なら無料

・住信SBIネット銀行 PayPay銀行 ゆうちょ銀行

・みずほ銀行 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 りそな銀行 埼玉りそな銀行

出金に関しては、1万円から2千万円までが無料

暗号資産の送金手数料も無料

取引所の現物取引だと、指値注文(Maker)で注文が確定すると、手数料が貰える

取引所の現物取引銘柄が21銘柄のため、送金速度の速い暗号資産を購入できる

 

では、良いトレードライフをお過ごしください。

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