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2019年新規公開株のおすすめ証券会社。証券会社別ネット抽選の単元株数ベスト7。2019年新規公開株、主幹事回数。新規公開株で主幹事が多い。資金なしで新規公開株に申し込める。同一資金で新規公開株が申し込めるなどをまとめました。
2019年新規公開株、証券会社別ネット抽選の単元株数ベスト7
1位 | 大和証券 | 99008口 |
2位 | SMBC日興証券 | 66131口 |
3位 | SBI証券 | 44138口 |
4位 | 野村証券 | 31964口 |
5位 | みずほ証券 | 25181口 |
6位 | 三菱UFJMS証券 | 22318口 |
7位 | マネックス証券 | 8056口 |
2019年新規公開株、証券会社別の主幹事回数
大和証券:23回
SMBC日興証券:23回
野村証券:17回
みずほ証券:11回
SBI証券:7回
三菱UFJMS証券:6回
東海東京証券:4回
エイチ・エス証券:2回
いちよし証券:1回
※ネット抽選なしで、藍澤証券:1回
①主幹事が多い証券会社
大和証券、SMBC日興証券、野村証券、みずほ証券、SBI証券、三菱UFJMS証券の6社は主幹事が多く抽選確立が高いです。
2020年は、東海東京証券とエイチ・エス証券、いちよし証券に口座を開設予定。
②資金なしで需要申込可能な証券会社
③同一資金で需要申込可能な証券会社
SBI証券、大和証券、みずほ証券
④上記以外で口座開設した方が良いと思われる証券会社
楽天証券、カブドットコム証券、DMM.com証券
◎2019年は、みずほ2回・大和2回・三菱UFJMSで当選しました。252回ほど申し込んで5回当選。確率は、1.98%。今年もオリンピック精神でIPOを申し込んでいきます。

2018年12月からIPO(新規公開株)、2019年1月から仮想通貨、2020年9月からFX(外国為替証拠金取引)を始める。
2021年5月から仮想通貨ETH(イーサリアム)のマイニングを開始。
IPOは、年間3回から5回当選。
仮想通貨の最大含み益は、600万円オーバー(まだ利確してません)。
FXは、開始5ヶ月で5万円→220万円達成。
マイニングは、もうすぐ6桁のプラス。
個人で稼ぎ、
自由な時間を増やし、
出来るだけ長く、
家族と過ごしたいを目指しています。
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